2008年06月11日
ホンダフリード、小型ミニバンの真打ち登場か?
全長×全幅×全高=4215×1695×1715mmのコンパクトサイズながら、ユーティリティースペースをしっかり充実させて登場したホンダ「フリード」。
5ナンバーサイズの小型ミニバンの中で、クラス初の8名乗り仕様を用意し、シートアレンジの異なる7人乗りと5人乗りも選べるなど、ユーザーの使用目的に合わせたシートレイアウト仕様が選択できるのはありがたいですね。
従来、このクラスのミニバンの3列目シートは、シート型状やサイズ、ニースペースに問題があり、補助席的な使用に限定されていましたが、フリードの3列目シートは、開発時のベース身長を185cmに設定するなどした結果、実用的なシートに仕上がっているようです。また、巧みなシート格納方法により、3列目シート格納時のトランクスペースは、広くスクェアな空間が作り出せます。
さらにラゲッジ容量を重視する方は、5人乗り仕様の「フレックス」という選択肢もあります。フレックスには泥や水滴が付いても簡単に拭き取ることができるワイパブルマットや、自転車などの固定に便利なタイダウンフックを設定していて、アウトドアスポーツを趣味とする人にこのグレードは最適でしょう。
搭載されるエンジンは、1.5リッターのi-VTEC(118ps/6600rpm、14.7kgm/4800rpm)で、トルコン付きのCVT(4WD車は5AT)を介して、約1300kg(4WD車は1350〜1400kg)のボディを軽快に走らせます。
実用性の高いパッケージングと、小型ミニバンの中では、なかなかにスタイリッシュなエクステリアに仕上がっているフリード。
実用的なコンパクトカーを探している方は要チェックですね。
関連記事
http://www.carview.co.jp/news/0/id73707/
http://www.carview.co.jp/news/0/id73677/
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